【事務所移転のお知らせ】
当事務所は、2024年3月1日よりオフィスフロアを4階から6階へ移転いたしました。
(■移転先:〒604-0861 京都市中京区烏丸通竹屋町上る大倉町215番地 クリスタープラザエム6階)
本移転に伴う、電話番号ならびにFAX番号の変更はございません。
今後とも、変わらぬお引立てを賜りますよう何卒お願い申し上げます。
(■移転先:〒604-0861 京都市中京区烏丸通竹屋町上る大倉町215番地 クリスタープラザエム6階)
本移転に伴う、電話番号ならびにFAX番号の変更はございません。
今後とも、変わらぬお引立てを賜りますよう何卒お願い申し上げます。
理 念
地域に根ざす。イニシアチブを大切に。時間の流れのなかから。
私たちは、ひとりではありません。
「法はみんなのもの」
私たちはこのように考えています。
私たちの仕事は、そのお手伝いをすることです。
私たちは、「地域に根ざした法律事務所」をめざします。
地域。そこにこそ、生活と営みがあります。
失ってはいけない「きずな」があり、
地域の現場から「正しさ」をとらえることが必要だと考えるからです。
私たちは、「イニシアチブ(創造的な着想と行為)」を大切にしたいと考えています。
これがなければ、事態をきりひらき問題を解決することができないことがあるからです。
「あきらめない」
いま、私たちの視野には入らないことがあります。わからないこともあります。
しかし、私たちは、時間の流れのなかで生きています。
「あきらめない」
そのように思うことが事態をきりひらく鍵となることがあるかもしれないからです。
「法はみんなのもの」
私たちはこのように考えています。
私たちの仕事は、そのお手伝いをすることです。
私たちは、「地域に根ざした法律事務所」をめざします。
地域。そこにこそ、生活と営みがあります。
失ってはいけない「きずな」があり、
地域の現場から「正しさ」をとらえることが必要だと考えるからです。
私たちは、「イニシアチブ(創造的な着想と行為)」を大切にしたいと考えています。
これがなければ、事態をきりひらき問題を解決することができないことがあるからです。
「あきらめない」
いま、私たちの視野には入らないことがあります。わからないこともあります。
しかし、私たちは、時間の流れのなかで生きています。
「あきらめない」
そのように思うことが事態をきりひらく鍵となることがあるかもしれないからです。
私たちは、「身近で頼りがいのある地域司法」の充実をめざします。
地域に根ざす。イニシアチブを大切に。時間の流れのなかから。
私たちは、ひとりではありません。
「法はみんなのもの」
私たちはこのように考えています。
私たちの仕事は、そのお手伝いをすることです。
私たちは、「地域に根ざした
法律事務所」をめざします。
地域。そこにこそ、生活と営みがあります。
失ってはいけない「きずな」があり、
地域の現場から「正しさ」をとらえることが
必要だと考えるからです。
私たちは、「イニシアチブ(創造的な着想と
行為)」を大切にしたいと考えています。
これがなければ、事態をきりひらき問題を
解決することができないことがあるからです。
「あきらめない」
いま、私たちの視野には入らないことがあります。
わからないこともあります。
しかし、私たちは、時間の流れの
なかで生きています。
「あきらめない」
そのように思うことが事態をきりひらく鍵と
なることがあるかもしれないからです。
私たちは、
「法はみんなのもの」
私たちはこのように考えています。
私たちの仕事は、そのお手伝いをすることです。
私たちは、「地域に根ざした
法律事務所」をめざします。
地域。そこにこそ、生活と営みがあります。
失ってはいけない「きずな」があり、
地域の現場から「正しさ」をとらえることが
必要だと考えるからです。
私たちは、「イニシアチブ(創造的な着想と
行為)」を大切にしたいと考えています。
これがなければ、事態をきりひらき問題を
解決することができないことがあるからです。
「あきらめない」
いま、私たちの視野には入らないことがあります。
わからないこともあります。
しかし、私たちは、時間の流れの
なかで生きています。
「あきらめない」
そのように思うことが事態をきりひらく鍵と
なることがあるかもしれないからです。
私たちは、
「身近で頼りがいのある地域司法」の
充実をめざします。
弁護士
弁護士 脇田喜智夫
転換期にある日本の社会やその基盤のひとつである司法制度を、「参加・分権・地域・現場」をキーワードとして原点から、とらえなおし、「地域社会のきずなのあらたな復権」、「地域に根ざした生きた司法」をつくりたいと念願しています。
私立東海高校卒業。名古屋大学法学部卒業。京都弁護士会登録。京都弁護士会副会長、京都地方裁判所委員会委員(第1期、2期)、京都弁護士会交通事故委員会委員長等を務めた。日本弁護士連合会裁判官制度改革・地域司法計画推進本部副本部長。
仕 事
たとえばこんなとき。
会社・商取引
企業法務、債権回収など
契約書を作成したい。取引先が代金を支払ってくれない。中小企業の事業継承の準備。労務管理をして欲しい。法律顧問になって欲しい。
不動産
借地借家、境界など
土地・建物についてのトラブル。相隣関係のトラブル。不動産取引をしたい。業者間のトラブル。借地・借家の賃貸管理。不動産賃貸借をめぐる諸問題。
不法行為
交通事故など
交通事故で負傷したが、どうしたらいいか分からない。保険会社の損害賠償額が適切か分からない。後遺障害等級の認定に不満がある。加害者に損害賠償の請求をして欲しい。
相続・離婚
遺産分割、遺言など
遺言書を作っておきたい。遺産の分割で意見が対立している。
夫・妻と離婚をしたい。財産分与を請求したい。慰謝料や養育費を払ってほしい。
夫・妻と離婚をしたい。財産分与を請求したい。慰謝料や養育費を払ってほしい。
成年後見
成年後見開始の申立など
認知症の親に代わって、今すぐ契約をしなければならない。
ご家族やご自身の老後の金銭・不動産等の管理に不安を持っている。
コンサルタント
法的問題を含む課題を一緒に考える
About Us
ご案内
事務所 | 御所南法律事務所 |
---|---|
執務時間 | 平日 9:00 〜 17:00 |
電 話 | 075-253-0777 |
所在地 | 〒604-0861 京都市中京区烏丸通竹屋町上る大倉町215番地 クリスタープラザエム6階 |
代表者 | 弁護士 脇田喜智夫 |
設 立 | 2000年 |
所属弁護士会 | 京都弁護士会 |
京都市中京区烏丸通竹屋町上る大倉町215番地 クリスタープラザエム6階
(京都市市営地下鉄「丸太町駅」下車。4番出口より階段を上がってすぐ。5番出口からはエレベーターでも上がれます。)
(京都市市営地下鉄「丸太町駅」下車。4番出口より階段を上がってすぐ。5番出口からはエレベーターでも上がれます。)